哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

#その他文学

名戯曲「紙屋町さくらホテル」

Wikipedia「紙屋町さくらホテル」 より引用させていただきます。 『紙屋町さくらホテル』(かみやちょうさくらホテル)は、井上ひさしによる戯曲。 …………………… あらすじ 1945年(昭和20年)の初冬、巣鴨プリズンにA級戦犯を名乗って出頭した男がいた。たまたま…

映画『鬼の棲む館』

邦画『鬼の棲む館』 天才谷崎潤一郎の戯曲 『無明と愛染』の映画化。 鬼の棲む館 【キャスト】 勝新太郎、高峰秀子、新珠三千代、佐藤慶。 鬼の棲む館のストーリーや出演者 Weblio辞書 より引用させていただきます。(ネタバレ注意) 南北朝時代。戦火を免れ…

映画「秘密」観客をドン引きさせるギリギリ

邦画を観る東野圭吾原作映画「秘密」 物語の設定の気色悪さが終始おもしろい。 その結果、むかえるラストシーン。 娘の結婚式当日に明かされる、女の気味悪さは特に凄味がある。 商業的成功が至上命令の映画としては、はめ外し過ぎ展開からの不気味な結末で…

名作「高野聖」をYouTubeで

以前の記事「鬼才泉鏡花 高野聖」で 「高野聖」が青空文庫にあったので、数十年ぶりに読み返した。…ちょっと古い文体を我慢して最後まで読めば、失望することは決してないとうけあおう。 と書いた。 しかし、いささか古い文体は読みづらいので、途中で投げ出…

映画「他人の顔」

安部公房原作脚本の映画「他人の顔」。 当時中学生のおれは、映画館の看板のいわくありげな題名にひかれて観に行ったとおもう。 何を描いているのかさっぱりわからなかったが、感覚的にかなり面白かった。 何十年ぶりかに観なおした感想は 「コメディ?」 小…

善人の悪行 金子みすゞの夫

金子みすゞ 昔、金子みすゞの夫は極悪人だとおもいこんでいたが、今は、普通の善人だったろうとおもっている。 極悪非道をやらかすのは、普通の善人だ。 だから恐ろしい……イジメも戦争も…… (My Favorite Songs) 元気いっぱいにジャンプ歌ってたEddie Van H…

ナンセンス!ああナンセンス極まれり。

YouTubeでビートたけし主演ドラマ「あの戦争は何だったのか~日米開戦と東条英機」(TBS系列)を観ることができる。 あの戦争は何だったのか 1 坂口安吾『続堕落論』は、おれのBibleの一つだが、そのなかにこう書いてある。 ナンセンス! ああナンセンス極ま…

イソップ寓話集

「イソップ寓話集」(昔の愛読書です)からひとつ 55 牡牛たちと肉屋。 むかしのこと、牡牛たちは、肉屋が、この世からいなくなればよいと考えた。と言うのも、肉屋は、牛たちを殺戮することを、なりわいとしているからだ。 牡牛たちは、日時を示し合わせて…

辻潤とショーペンハウエルとブッダ

(低人さんのブログ「あほりずむ」から) ◎アナキズム図書室の辻潤の文章を読みました。 (辻 潤「のつどる・ぬうどる」より引用) 自分はこの世に生まれて来たことを別段ありがたいことだと思ってはいないが、ブッダや老荘やショーペンハウエルなどという偉…

尾崎方哉

尾崎方哉(ほうさい)(自由律俳人)は、気になる人だ。 元々ねあかの人間が存在論的悩みと格闘して疲労困憊し、社会との絶え間ない違和感に悩まされ、それでも自分に忠実に生きようとしてしだいにひとりぼっちになっていく。 最後に孤独、無言、ひきこもりの…

映画「ザ・タンク」【吹替版】 監禁アナロジー話

いまGYAO!で ザ・タンク 【吹替版】が2020年1月12日(日) まで無料配信中です。 GYAO!タイトル情報より。 火星探査訓練のため、南極に置かれたタンクでたった6人きりで過ごすことになった宇宙飛行士たち。心身ともに強いはずの6人だったが、471日間の任務を遂…

断食してみました

masahito2117さんのブログ記事 http://blogs.yahoo.co.jp/masahito2117/43665767.htmlに触発されて、断食してみました。 6日土曜19時から昨日日曜19時まで断食してみた。水も飲まなかった。 しかし、最後までほとんど空腹を感じなかった。 19時過ぎに24時間…