昨日と同じパターンの行動になった。
ラムー3斤食パン「ビッグアルプスブレッド」で厚切りトースト朝食。
チャリで隣町に向かう。10時半頃、今日から「40周年!大大大大感謝祭り第二弾」のスシローに到着。
税込100円白皿「本鮪中とろ1貫」「本鮪中とろ焦がし醤油1貫」のほかに、税込120円復刻黄皿「塩だれびんちょう2貫」「あぶり鮭ハラス1貫」「国産生ハムガーリック醤油1貫」「煮あさり包み」「特大赤エビ1貫」等9皿と160円うどん。
mp3プレーヤー充電&谷崎潤一郎「少年」を聴く。
谷崎文学の核をなすテーマ「美女に身を捧げるM男」の萌芽を示す最も初期の名作短編の一つ。
試行錯誤の多彩な作品群の末に確立した代表作「痴人の愛」「卍」「盲目物語」「春琴抄」等を油絵に例えるとすれば、この「少年」は水彩画のようだ。
帰路ラムーで買い物。ジャンボのり弁当298円。肝心の白身魚フライが、昨日の198円弁当のより不味い。当たり外れあるのか?
ポップコーン塩味大パック93円。太巻寿司1本パック198円。
↓けっこう見たラムー紹介YouTubeで一番面白かった↓
【大食い】 鬼コスパの激安弁当がこのご時世に盛りすぎてる【激安スーパーラムー】 - YouTube
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