哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

お定まりのリバウンド中

おれは原則1日1食。写真は最近食べたもの。たまに自炊もするがたいていはスーパーで買ってきた惣菜を食べてます。自炊はいろいろ面倒な上に案外高くつく。バッテラとイカフライが好きです…いや、そんなことじゃなく、量がちょっと多目なのが問題ですね。これ…

修行が進まないのは、お前が自分を信じないからだ

病なんの処にか在る。病は不自信の処に在り。(臨済録) 修行が進まないのは、お前が自分を信じないからだ。 と臨済禅師は断言している。 同じことを 「汝が信不及なるが為に、所以に今日葛藤す。…少信根の人、終に了日無けん」「如今の学道の人は、且く自ら…

100均グッズ2

この「たこ焼き器」10年位前に100均で買って、今でもたまに使っている。 ズッシリ厚手の鋳物製。もう100円じゃ買えないみたいだ。 おれはIHヒーターで加熱して使ってるが、たぶん正しい使い方ではない (IHヒーター故障の原因になるので真似しないで…

100均のエクササイズグッズ

子供の頃、町に一軒しかないスポーツ用品専門店で金属バネのエクスパンダーと木製グリップのハンドグリッパーを親に買ってもらった。かなり高かった記憶がある(昔は何でも高かった)。 しかし、このおかげで上肢を鍛える習慣がついて、腕力と握力はいまでも…

四人目の博士アルタバルの話

「四人目の博士」アルタバルさんの話。 四人目の博士 見捨てられ路傍で死にゆく人々を、心をこめて愛をこめて世話したマザーテレサの精神がこれだったとおもう。 にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ(文字をクリック)

繕い裁つ人

日本映画「繕い裁つ人」 おれは気が短いほうなので、この前観た「娚の一生」やこの「繕い裁つ人」のようなスロースタートな映画は苦手だ。しかしそこを我慢して観続ければ後半加速度的によくなってくる佳作だ(最初からゆったりと気持ちよく見ていられる人の…

弱い意欲しか持たない大多数の人々

おれが読んだ哲学者のなかで最も好きなショーペンハウアーについて、前回記事からまた書いている。その続き。ちょっと長くなる。 ショーペンハウアーは、しだいに高くなる三つの人間精神について語っていると思う。 キーワードは「生きんとする意志」だ。(…

下手の考え休むに似たり

弱い意欲しか持たない大多数の人々は、周りの空気を読んで大勢に追従する怠惰な生き方しかしようとしない。だから世界の命運を決めるのは彼らではない。 世界の舵取りをしたがるのは、強い意欲を持つ野心家だ。野心家は二種類で、悪人と「正義の人」がいる。…

ダイエット日記

ただいまダイエット格闘中。 かかりつけ医と話し合って、今月末の検診日までに60kg台に痩せると自ら宣言したため。 そのくせ1ヶ月以上何もせず、最近急にやる気出し実行にかかる。残された日数の内、事情で節食できない日が3日、それを元に戻すのに3日かかる…

存在の不安

不安であることは、自分が道を外れていないことの最も確かな証だ。 そう気づくこと。 不安を否定する必要はない、それどころか否定してはいけないのだと気づく。 不安は少しも変わらず今もあるが、それが以前のように苦痛ではなくなる。 不安であることが嫌…

娚の一生

日本映画「娚の一生」 「娚の一生」でオトコノイッショウ。 読めるかー 観ていて気持ち良い恋愛映画。より気持ち良いのは女性客の方だけど。 娚の一生_Blu-ray&DVD発売特別予告 映画『娚の一生』予告編 いまのところ日本は平和ってこと。 にほんブログ村 哲…

ブッダとキリストの贈りもの

聖なる行為の意味を伝達するとき、ゴータマブッダはバラモン教のドグマを借用せざるを得なかったし、イエスキリストはユダヤ教のドグマを通じて語らざるを得なかった。 両聖者の教えは、まったくあいいれない敵のように(とくに厳格な一神教の形態をとるキリ…

嘘から出た誠?

おれはいつ死んでも平気だ。死ぬのはちっとも恐くない。 と言う人がいる。 それは明らかに嘘だと、おれはおもう。 その人は、ふだん自分が尊敬している人なのだが、 それだけは、いくら言われても信用できません とおもうほかない。 しかし、本人が嘘を言っ…

猿→人間→宇宙人→神は進化か?

休みなく生成を繰り返す自然の圧倒的な豊饒性に魅惑され、その大きな謎を謎のまま賛美し受け入れるだけなら、獣だってそうしているではないですか。 しかも、人間のように言葉だけでなく全身で。 獣にとっては、それは当然です。 それ以外の在り様がないので…

チューラパンタカ

君の肺腑から出た事でなくては、人の肺腑に徹するものではない。(ゲーテ「ファウスト」) おれは、発言するとき、このことひとつだけを墨守する。 (他人に受け入れられるには、これは言わないほうが…)などと心配することはない。それでほろ苦い結果になる…

ソロモンの偽証 前篇、後篇

映画「ソロモンの偽証 前篇、後篇」 中学生たちが、いじめが原因で起こった事件の裁判を自分たちで見事にやり遂げる映画。 おれが中高生なら、飛躍したリアリティ感じながら熱中して観れたとおもうが、なにしろ棺おけ片足爺なんでそれは無理。 それでも、良…

方法序説と無我の関係

方法的懐疑について。 優れた教育者は歴史と経験に学び、「信」が、人の欲望の仮面に過ぎない場合のいかに多いかをよく承知している。 そして、偽物の「信」が甚だしく自他を傷つけることを知って、徹底した懐疑こそ教育の基礎だと認めるようになった。 すぐ…