釈尊は、遺伝子に逆らって完全勝利した
史上最初の人間である。
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(My Favorite Songs)
ライバル 井上陽水
今日の自主ウォーキング会後ティタイム、G氏との会話(一部)
おれ「……は、キチガイのフリ続ければ、本物のキチガイになる。千年も万年も生きるんならともかく、100年足らずで死んでしまうのに、そんな生き方しとってどうするんやとおれはおもうけどなーあんなんで。そういう人は、さあ死ぬ、もうあと5分で死ぬって時にどうおもうんかなーとおもってさあ。
満足して、俺の一生は良かったなーとおもえるんやろか」
「なんにもおもわへんやろ、そういう人は」
「ということは、野生のトラとか、ああいうやつらといっしょなんや。
人間とちゃうんや」
(以上)
親鸞は教行信証で『大智度論』を引用して言ってる。
「真実の智慧に依る」とは、その智慧はよく善悪を比較し区別するが、
識別はただつねに楽しみを求めるだけで、
肝心の正しい道にはいっていかない
からである。
(石田瑞麿 現代語訳)
[原文]
「依智」とは、智はよく善悪を籌量し分別す。
識は常に楽を求む、正要に入らず
[以上。強調はわたしです]
ブッダは、繰り返し、教えてる。
識は無常にして苦である。
識を厭い離るれば貪りを離れる。
貪りを離るれば解脱する。
と。
なぜか。
識別はどんなに輝かしいものでも、
ただひたすらに
生きんとする
盲目の意志
の奴隷だ。
盲目の生きんとする意志は、識別が自分の奴隷である限り、ほんの気まぐれで、輝く美しさも、底なしの醜さも共に惜しみなく与える。
盲目の意志の奴婢である限り、彼(彼女)の識別を輝かせて、ノーベル賞をいくつも獲る知的巨人にもするし、世界一の大資産家にもするし、世界を征服する権力者にもするが、ただそれだけのことだ。
盲目の意志は、気前がいいわけではなく、そういう
些事
には全く無関心な主人なのだ。
盲目の生きんとする意志は「わたしと踊れば、あなたを愛そう」と常に誘惑してる。
彼(彼女)は、100年経たず惨めに死ぬだけの、頭のいい獣に過ぎない。
さあいよいよ死ぬというその
このタイミングで気づいても、完璧に手遅れだ。
(My Favorite Songs)
「ダンス・ウィズ・ミー」
Dance With Me - Cover of Orleans - YouTube
(過去記事増補編集再録)
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(My Favorite Songs)
有難や節
十二因縁とは、
順に
無明(無知)が根本原因となり
行が生じ、
行によって識が生じる云々。
逆に
無明の滅により諸行が滅する。
諸行の滅により識が滅する。
(以下、
識の滅により名色が滅する。
名色の滅により六処が滅する。
六処の滅により触が滅する。
触の滅により受が滅する。
受の滅により愛が滅する。
愛の滅により取が滅する。
取の滅により有が滅する。
有の滅により生が滅する。
生の滅により老死、そして
苦しみが滅する。
このようにひたすらなる苦の集まりが
滅するのである)
十二因縁の
原因と結果は
独立してあるのではなく、
因果一体
である。
たとえば
無明が滅すれば
その1秒後に
行が滅し、
さらに1秒後に識が滅し、
さらに1秒後に名色が滅し、
さらに1秒後に六処が滅し、
云々。だから
老死等の苦しみが滅するのは
十数秒後になります。
なんて話ではないということ。
無明→行→…
ではなく
(無明⇔行⇔…)
であるということ。
ショーペンハウアーは
(無明⇔行)
を、
ひたすらに生きんとする盲目の意志
ととらえた。
この
(無明⇔行)
をさらに原因と結果で
無明→行
の2支分に分析するなどという偉業は、
ブッダ以外にできることではない。
我々はブッダに教えられてなお、
本当の意味で理解が及ばない。
月さす指は月ではない。
だから
無明という単語の説明=無明の説明
ではない。
無明とは、無明だけ単独ではありえず、他の11支分と因果一体だから、人間にとって単なる無知ではなく、もっとはるかに積極的な機能を持ってる。
無明の助けがなければ人間はいまだに言葉さえ喋れないだろう。
人間は誰でも当たり前に、時空という極めて高度なセンスを持ってる。これも無明の仕事だ。
無明こそ人間を今現にあるように育て上げ、今も生かし続けてるエネルギーだ。
「無明は単純に不知 Nichtwissen の意である」(『原始仏教の実践哲学』、昭和二年、『和辻全集』第五巻 234 ページ)であって、それ以上の何ものでもないのだ。
という主張が無明に関する学界の絶対権威になってるらしい。
これは、人間の直面している事実の話を、学者がたんなる語源話で上書きしてしまったんだとおもう。
月の研究者が、月さす指の説明ばかりしても不毛だ。
(My Favorite Songs)
飾りじゃないのよ 涙は 井上陽水
(過去記事編集再録)
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『火垂るの墓―ほたるのはか―』
Hotaru no Haka - Grave Of The Fireflies (2005)
貪瞋痴に酷酔した連中が正義の戦争を始める。
妄想に憑りつかれ、自分達は謹厳実直だと思いこむ。
Grave Of The Fireflies / Tombstone of Fireflies (2008)
大多数の庶民も、決して単純な被害者ではない。
この前の戦争では無責任な多くの庶民が開戦を熱烈歓迎した。
今度も空気を読んで同じ愚行を繰り返そうとしてる。
敗色濃くなると、松坂慶子演じる叔母のような人間だらけになる。
(My Favorite Songs)
ジェニー My love 井上陽水
これは釈尊の
色は無常なり。
無常なるは即ち苦なり。
苦なるは即ち我に非ず、
我に非ざるは亦我所に非ず。
是の如く観ずるを真実の正観と名づく。
是の如く受・想・行・識は無常なり。
無常なるは即ち苦なり。
苦なるは即ち我に非ず、
我に非ざるは亦我所に非ず。
是の如く観ずるを真実の正観と名づく。
聖弟子、是の如く観ずれば色を厭ひ受・想・行・識を厭ふ。
厭うが故に
楽はざるが故に解脱することを得。
解脱すれば真実の智生じ、我が生
(雑阿含経1)
【🎥本編無料公開中🎥】ドナルド・トランプの弁護士だった男
『ロイ・コーンの真実』(字幕版)
嘘をつく人に、犯せない罪はありません。
(ブッダの言葉 法句経 第176偈)
(過去記事編集再録)