哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

#洋楽

井上ひさし「新・遠野物語」

梅雨に入りチャリで遠出しにくいので、外食は近所のはま寿司をヘビロテしてる。毎回食べる好きなネタもちょっと飽きて味変したりしてる。 胡椒かけて味変したり。 わさび多めにしてみたり。 今日食べながら聴く朗読.mp3は「新釈 遠野物語」 動画概要欄より引…

いわゆるゾンビ物について

おれはゾンビ映画にまったく興味がないのだが、これはロケ地がブッダを生んだインドなので、ちょっと見てみた。 インドでゾンビが大暴れ!映画『ザ・デッド:インディア』予告編 www.youtube.com おれはゾンビ物の何が好いのか皆目わからんし、わかりたいと…

スシロー 坂口安吾の剣豪小説「花咲ける石」

午後、降り続いた雨が上がったので、チャリで「大大大大感謝の北海道×東北うまいもん祭」開催中の隣町スシローへ。 ゆっくり食べながら聴くMP3は 坂口安吾の「花咲ける石」 朗読 坂口安吾『花咲ける石』 www.youtube.com 6月12日の記事で感想を書いた、坂口…

呼吸さえあれば、誰だって修行できます。

悟りとは、滅苦の実現だ。滅苦の実現に、苦聖諦の実感は必須の前提だ。苦聖諦の実感によって生じる特別なエネルギーだけが、サティの持続を可能にするからだ。呼吸さえあれば、誰だってその場ですぐに サティを始められるが、それが3分と続かない、 苦聖諦の…

3食。「鬼平犯科帳」

昨日近所の方から自家栽培の新鮮野菜をいただいた。 さっそくきゅうりを味噌漬けにした。 一晩冷蔵して、今朝味見。美味しい。 朝食の自家製チキンカツカレーの付け合わせとして。 昼は、奮発してうな重。安さで最近話題のチェーン店だ。 平日で比較的空いて…

今日の3食。勝海舟「氷川清話」

朝食は自家製炊き込みご飯 と、頂き物のたい焼き。 昼食は「九州うまかねた祭り」開催中のはま寿司へ。 ゆっくり食べながら勝海舟「氷川清話」.mp3を聴く。 総集篇,2,「氷川清話,(ひかわせいわ,)」6~10, 勝安芳,(勝海舟,)述, 吉本襄, 撰,. 出版,明治三十…

苦が苦聖諦に昇華できないとどうなるか 映画『赤い玉、』

(Wikipediaより引用させていただきます。)あらすじ 大学教員に就きつつも映画監督である時田修次は、新作の撮影に臨んで行き詰っていた。時田は、愛人・唯の美貌に癒されながら脚本を練り、あくまでも経験に基づく作品を撮ろうと考えるが、そういった自分…

生きてるうちに「俺、俺のもの」が先に死ぬ

ターン・プッタタート の法施図書室 ターン・プッタタート講義、あるいは法話 から引用させていただきます。 「アーナーパーナサティの完全技法と自然法」より。…意識しやすくするために呼吸を荒くすることもあります。もっと分かり易くするために音を立てて…

映画「アフター・アース」恐怖は選択肢ではない

ウィキペディア『アフター・アース』[ストーリー]より引用させて頂きます。2025年、人類は自らの故郷である地球の自然環境を破壊してしまい、遠く離れた惑星ノヴァ・プライムに移住せざるをえなくなった。ノヴァ・プライムの先住民は、人類を抹殺するために…

坂口安吾『女剣士』チキンカツ

10時過ぎ、隣町までチャリ漕いで、スシローで昼食。 ゆっくり食べながら聴いたmp3は 朗読 坂口安吾『女剣士』。 www.youtube.com 女剣士は獣剣法の達人である父親に親子相姦をもちかけられても平然と受け入れる。物語のラストで父親を木刀で打ち殺すが、ここ…

澤木老師のカウンターパンチ

(禅に聞け 澤木興道老師の言葉 櫛谷 宗則編)より引用させて頂きます。 サトリとは損すること。マヨイとは得すること。(以上)初めて聞いたとき「そんなばかな」と思ったが、 これが存外当たってるわ。大多数の人は、真理である無常も無我も、理解すること…

だが、 おれは自分を放っておく。他人のように。

性格を直そうとしても無駄です。スマナサーラ長老 www.youtube.com [感想] 共感しかない。 過去記事で、俺は自分について告白した。 おれは生まれついてのバカ者で、あらゆる誘惑に簡単に翻弄されてしまう。 おれはなにをやっても中途半端で止めてしまう。 …

芥川龍之介『桃太郎』フライドエッグ

朝食は、市販カレーコロッケの具でホットサンド。 昼は外食で、うどん。 食べながら聴く短い.mp3は『桃太郎』作:芥川龍之介。 朗読:窪田等。 www.youtube.com 冗談のようだが、決して冗談で書いてない。 ほんとは怖いおとぎ話。 これが良かったから、家に…

人生で一番の大事は、 夢から覚めること

現実は「悪い夢」だと気づいた者が「良い夢」を作り出す。それが神や天国の物語です。 善い夢を見てるのは、悪い夢を見てるよりましだといえる。ヴォルテールが「神がいないなら作る必要がある」といったのはこの辺の話でしょう。そこまでネタバレしてる神天…

人の善行を喜ぶだけで大功徳を得る。

(釈尊が布施の功徳を語られた)(現代語仏教聖典 釈尊編 第六章第一節)より引用させて頂きます。 世によく『私には他(ひと)に施(ほどこ)す財(もの)がない』という者がある。然(しか)し、それはその人に財がないのではなく、真実(まごころ)がないのである。…

朝天津 スシロー 安吾「石の思ひ」

おれは朝こそ天津飯を推奨します。なぜなら 店レベルの味がだれでも手間なく作れる料理で、天津飯を超えるものはないとおもうから。 安い早い美味い。ちょっとしたコツは具なし味付けなしの溶き卵を最強火で片面のみ数秒サッと焼くことくらい。 昼食は「もひ…

苦聖諦。誰もが頭ごなしに否定し理解を拒否する事実。

傷だらけの人生 残酷な輪廻をやめるブッダの挑戦|スマナサーラ長老の初期仏教法話(14 Apr 2024 北とぴあ) www.youtube.com スマナサーラ長老が、 苦聖諦(事実そのもの)を これほど明晰判明に 説き語っても…… 人間っていうのは これを 頭ごなしに否定す…

ブッダのことばスッタニパータ4  中村 元訳(岩波文庫)

生きものを(みずから)害してはならぬ。また(他人をして)殺さしめてはならぬ。また他の人々が殺害するのを容認してはならぬ。世の中の強剛な、また怯えているすべての生きものに対する暴力を蔵めて──。次に教えを聞く人は、与えられていないものは、何もので…

ブッダのことばスッタニパータ3 中村 元訳(岩波文庫)

<ブッダのことば 第三 大いなる章二、つとめはげむこと 中村 元訳>より引用させて頂きます。 425 ネーランジャラー河の畔にあって、安穏を得るために、つとめはげみ専心し、努力して瞑想していたわたくしに、 426 (悪魔)ナムチはいたわりのことばを発し…

ブッダのことばスッタニパータ2  中村 元訳(岩波文庫)

ブッダのことばスッタニパータ516 中村 元訳より引用させて頂きます。全世界のうちで内面的にも外面的にも諸々の感官を修養し、この世とかの世とを厭い離れ、身を修めて、死ぬ時の到来を願っている人、──かれは(自己を制した人)である。(引用終)最初の一…

甘酢漬 はま寿司 やる気が続かないのは、なぜ?

採れたて新鮮な紫玉ねぎと大根をいただいたので、両方とも甘酢漬けにしました。 まず大根を塩で下漬けし 風味付けの柑橘類の表皮も加えた甘酢で漬け 次に、玉ねぎも漬ける。漬け液が綺麗な紫色になって良い感じになる。 それで今日の朝食は、 甘酢大根と卵の…

意欲と欲は別物。勝つぞの慢心を意欲で活用する

意欲を、たんなる欲望と区別しない者は、 味噌も糞も一緒くたにする狂愚者だ。 目的地(悟り)に着くまでは、 目的地に行くという自己意欲が切要だが、 目的地に着けば、 その自己意欲は役目を終え、消えてる。 あたりまえの道理であり、 分からない方がどう…

ブッダのことば スッタニパータ1 中村 元訳(岩波文庫)

あたかも、母が己が独り子を身命を賭しても護るように、そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、無量の(慈しみの)こころを起こすべし。……立ちつつも歩みつつも座しつつも臥しつつも、眠らないでいる限りは、この(慈しみの)心づかいを確っか…

人生には「今」しかない。ところで「今」って?

エックハルト・トール 『エンライトメント~人生の目的~』(DVD) PV --ニュー・アース・シリーズ#3 www.youtube.com エックハルト・トールは 集まって椅子に座っている聴衆 一人一人に 言葉で示す。 あなたの人生の真の目的は 「ここに座っていること」…

泉鏡花の名作「歌行燈」

ウィキペディア(歌行燈)より引用させて頂きます。『歌行燈』(うたあんどん)は、泉鏡花が1910年(明治43年)1月に発表した小説。 内容恩地喜多八は能のシテ方宗家の甥であったが、謡の師匠宗山と腕比べを行い自殺に追い込んだために勘当される。宗山には…

映画「人魚の眠る家」

ウィキペディア「人魚の眠る家」[あらすじ]より引用させて頂きます。夫の浮気で別居状態にあった和昌と薫子の夫婦は、娘の瑞穂の有名私立小学校の受験が終わったら離婚するつもりでいた。 円満な関係をアピールするため、面接試験の予行演習を待っていたある…

『三文役者』殿山泰司 渇愛

ウィキペディア『三文役者』から引用させて頂きます。 『三文役者』(さんもんやくしゃ)は、2000年12月2日に日本で公開された映画。生涯に300本もの作品に出演し、脇役俳優として知られる殿山泰司の生涯を描いた。殿山と長年の交友関係があった新藤兼人が、…

そら豆 はま寿司 菊池寛『身投げ救助業』

朝は いただき物の新鮮そら豆をホットサンドメーカーで焼いて食べる。 昼は 久しぶりにはま寿司へ行ったら、手元で操作するタブレット端末とは別に、レーンにも細長い液晶タッチパネルが増設されてた。流れる寿司のエンタメ性再現率は5%くらいかな。 ゆっく…

欲の幸福を人生の目的にすると、おかしなことが起きる

おれは、昔から考え続けてる疑問がある。 「自分を王様だとか神様だとか事実誤認して幸福だとおもい込んでる精神病院の患者は、本当に幸福か」という疑問が。 大多数の人は「本人が幸福を感じてるんだから幸福に決まってる。他人がいくら気の毒がろうとも、…

ブッダの地図は、目的地に実際に行く人のためのもの

昔、弟と話したことの断片が浮かんできた。 「…主観と客観の問題が最後まで残る」 弟「主観と客観ってなんやったっけ?」 「自分と自分以外のもの」 「昔、カントが純粋理性批判という本を書いて、神の存在は認識することも証明することもできないと言った。…