哲学日記

 いつくたばってもおかしくない爺です。存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

28日3食 映画「朽ちないサクラ」ハンパない作り物感

 

 

 

28日朝

ケチャマヨ紅生姜ホットサンド

 

今日から『冬の味覚』フェア開催の魚べいへ

生ハムサラダ2貫110円・レタス包みサーモン110円

同時開催中のたぬきうどん90円も

そい2貫110円・たらマヨぐんかん2貫110円・ラーメン90円



 食べながら聴いたのは

信じる者はホントに救われる?「信じる者は騙される」 【スマナサーラ長老切り抜き】


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 異議なし!

 

 

 

業スーミックスイカ唐揚げ、あさりご飯、大根甘酢漬



 今夜観た映画は「朽ちないサクラ

 

ウィキペディア[あらすじ]より引用させていただきます。

女子大生がストーカーの男に殺害される。米崎県警平井中央署生活安全課は、女性の両親が提出したストーカー行為の被害届を、すぐに受理せず1週間先延ばししていた。地元紙の米崎新聞は、平井中央署が被害届の受理を後回しにして、慰安旅行に出かけていたことをスクープする。県警内では誰が慰安旅行の日程を米崎新聞社に漏らしたのか犯人捜しをしていた。

そんな中、県警本部で県民の苦情受付やマスコミ対応を担当する広報広聴課の職員・森口泉は、親友で米崎新聞社の県警担当記者でもある津村千佳から、「話したいことがあるから会えないか?」とのメールを受け取る。泉は迷ったが、千佳に会うことを決める。実は泉は、千佳に慰安旅行の情報をうっかり漏らしてしまい、口止めしていたのだ。

イタリア料理店の個室で泉と対面した千佳は、スクープ記事のネタ元は自分ではないと頑なに否定する。だが、泉はそれを信じることができない。「この件には、何か裏があるような気がする」そう告げて千佳は泉と別れた。その1週間後、千佳は遺体となって発見される。はたして千佳の訴えは本当だったのか。そして、彼女はなぜ亡くなったのか。泉は警察学校の同期で、渦中の平井中央署生活安全課員の磯川俊一とともに、千佳の死に関する調査を独自に開始する。

 

映画「朽ちないサクラ」本予告【6月21日(金)公開】


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親友惨殺されてるのに、結句に相手認めちゃってる。

えらく深刻ぶってるけど……作り物感ハンパないって。

 

 

 

 

 

 

(My Favorite Songs)  

大西ユカリと新世界「That Lucky Old Sun」

 

大西ユカリ/ That Lucky Old Sun 


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