哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

スペイン映画「インポッシブル(吹替版)」

 

朝食。

ポークウインナーの具でホットサンド

 

 

隣町まで買い物に行く。帰路いつもの休憩所で昼食とる.

ラムーの広告品「びっくりジャンボミンチカツ丼」税抜175円。

 

帰宅。

夕食。

ラムーでまとめ買いした若どりむね肉5枚をチキンカツ用に削ぎ切り、調味液揉み込み、しばし冷蔵。

残り1枚をYouTube参考に細切り、卵液⇒小麦粉⇒片栗粉まぶし揚げる。旨味少し足りないが美味しい。

 

調味液沁み込んだチキンカツ用に全部バッター液⇒パン粉付け冷凍。

一部揚げて試食。

 

満腹。鶏むね肉も値上がりしたが、それでも肉類の中でまだコスパ強だ。冷凍庫にいっぱいストックしたので当分楽しめる。

 

 

夜、映画「インポッシブル(吹替版)」観る。

ウィキペディア「インポッシブル」より引用させていただきます)

2004年のスマトラ島沖地震による津波に巻き込まれたスペイン人一家の実話を基にしている。……

[プロット]
クリスマス休暇をビーチ・リゾートで過ごすため、マリア・ベネット(ナオミ・ワッツ)と夫のヘンリー(ユアン・マクレガー)は、3人の息子ルーカス(トム・ホランド)、トーマス(サミュエル・ジョスリン)、サイモン(オークリー・ペンダーガスト)を連れタイのカオラックを訪れる。リゾートを満喫するはずが、クリスマス翌日、2004年のスマトラ沖地震に伴う未曾有の津波に巻き込まれる。一瞬にして津波にのみ込まれ、皆生き延びたものの、マリアは重症を負い、離散した家族はそれぞれの無事を祈りつつ再会に向けて歩み始める。


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この作品が実話に基づいてる事実はでかい。

俳優陣の体を張った迫真の演技が見ごたえある感動作


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(My Favorite Songs)


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