哲学日記

 いつくたばってもおかしくない爺です。存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

メモ ボケる

 

 さっき、10年前から毎日使ってる録画機リモコンの、どのボタンを押せば目的の動画を再生できるのかまったく思い出せず、リモコン持ってフリーズしてる自分がいた。

人は年取るとこういう風に、いきなりボケ老人になるんだと気づかされ、戦慄した(おれは子供の時からちょっとした物忘れは日常茶飯だったが、それとはまるで次元が違う体験なのだ)

まだ家の中だったから何ごともなく済んだが(トライアル&エラー数分後、なんとか操作できるようになった)こんなことがこれから外でも、しかも突然起きるんだとおもうとぞっとする。

たとえば、前から不思議だった「高齢者の起こす謎の交通事故」の真の原因の一端がこれだと容易に想像できる。

目のあたりの体験は、実に恐ろしいことだぞ。