哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

なんとすばらしい説法だろう!スマナサーラ長老。

 


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2020年11月17日に行われた朝日カルチャーセンター横浜教室オンライン講座〈いつ死ぬかわからない! ―『死』を自覚して人生の目的に達するブッダの教え〉から、参加者との質疑応答を編集して配信します。※2回シリーズの1回目

日本語字幕:関口玲さん@字幕制作班 サムネイル画像:冨田ひろみさん@サムネイル制作班

 

脳は

 

死を

 

理解できない。

 

00:00 人格者になる近道

00:57 死を受け容れるための思考

09:17 死の観察とは生の不確かさの観察である

10:47 麻酔状態と死の違い

 

 

 なんとすばらしい説法だろう!

 なんとすばらしい説法だろう!

 

 

この話を大多数は嫌忌し

俺様はぜってー死な~ん

と思い続けてる。

お前らは好きにしろ。

 

 

 

 

サティ
「瞬間の現在(今・ここ)」に気づくこと。

ヴィパッサナー実践
「瞬間の現在」に気づき続けること

 

 

 

 

 

 

 

(My Favorite Songs) 

 

「花」は、喜納昌吉のオリジナルがソウルフルで最高だけど、このテレサ・テンのもずいぶん好いとおもう。
亡母はこの曲が大好きでカラオケでよく歌ってました。一緒した近所の奥さんに「御詠歌みたいやね」とか言われてましたけど。
 
 
 
 
本家喜納昌吉の 「すべての人の心に花を」 
(父親喜納昌永きなしょうえい氏との共演)
 
 
(過去記事増補編集再録)