哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

テレビドラマ「ハンニバル」シリーズ

前もっての【老婆心】
このドラマ、グロい描写が苦手な人には非推奨。
 
名作テレビドラマ「ハンニバル」シリーズが今
GYAO!で無料視聴できます。11月21日(月)まで
 
 
  

ハンニバル シーズン1 【吹替版】 第2話 Amuse-Bouche(アミューズ・ブーシュ)

 

GYAO!情報より引用させていただきます。

語られなかったレクターの悪の根源を描く、衝撃のサイコ・サスペンス
ハンニバル・レクターの若き日を描いた映画『レッド・ドラゴン』の登場人物を引き継いだ、オリジナルストーリー。FBI捜査官ウィル・グレアムとの関係を描く。『羊たちの沈黙』、『レッド・ドラゴン』に描かれる前のハンニバル・レクターは、FBIで働く優秀な精神科医だった。彼の仕事は、連続殺人犯の精神を見ることができるという天賦の才能を持ちながら、同時にそれに悩まされている特別調査官ウィル・グレアムを助けることであった。ウィルの精神状態を診る役目だったレクターだが、次第に犯行現場にも立ち会う様になる。殺人事件の捜査でウィルに協力しながら、本性を覗かせていくレクター。善と悪の狭間を彼は歩いていく。(全13話)

 
 
 

1991年の映画『羊たちの沈黙』で世界中に知られるようになった「ハンニバル・レクター博士」という特異な食人鬼キャラクター。
映画の大ヒットを受けてシリーズ化され『ハンニバル』『レッド・ドラゴン』『ハンニバル・ライジング』も作られた。
このハンニバル・レクター博士物は、邦画でなかなかお目にかかれないレアジャンルで、たいへんおもしろく観させてもらった。

名優アンソニー・ホプキンスの存在感は物凄かったな。

 

GYAO!で無料公開されてる「ハンニバル」は、同じ原作を基に大胆なアレンジを加えたテレビドラマ。
シーズン1の放送はアメリカで2013年4月に開始された。すでに10年近く経ってるが、今観ても、いささかも色あせてない斬新さに驚く。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 (My Favorite Songs)