「念を
「我すらなお
「
「外道は諸見を楽しみ、菩薩は諸見において動ぜず」
「真を求むることを用ひざれ、ただすべからく見を
(以上、「傳心法要」から抜書)
難しいですね。
はっきりいって、おれあんまり分かりません。
坐禅とかを極めないと、ぴんとこないんだとおもう。
ただ、文章の格調は非常に高いので、読んでると、なんか気持ちいいんです。
(My Favorite Songs)
「若さとリズム 第1回 1965年.mp4」のより完全版に近いのがアップされてた。
弘田三枝子がすばらしい。
(過去記事統合増補編集再録)