哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

井上ひさしの名作『父と暮せば』

GYAO!で無料視聴できます。

未視聴の方はどうぞ。9月4日(日)まで

   父と暮せば

 

GYAO!のタイトル情報を引用させていただきます。

名匠・黒木和雄監督。井上ひさしの同名戯曲を映画化したヒューマンドラマの秀作
原爆投下から3年後の広島、愛する者達を一瞬の閃光で失い、自分が生き残っていることに負い目を感じ続けている美津江の前に、原爆資料を収集している木下が現れた。彼に心惹かれながらも恋心を押さえつけようとする美津江を父は常に励まし続けるのだが……。

 第47回ブルーリボン賞・主演女優賞 - 宮沢りえ


父と暮せば(予告)

 

 おれはもちろん、

 

[死んでも生きてる人間]のからくり

 

は大嫌いなのだが、

この際それは云わないことにして、

映画を楽しんだ。

 

井上ひさしが創った、宮沢りえ原田芳雄のかけ合いの台詞が活き活きしていて素晴らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(My Favorite Songs)

Bee Gees - Too Much Heaven - YouTube

 

(過去記事編集再録)