哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

酷すぎるいろんな物忘れ

 

 数日前、N県から昔の知人I氏突如来訪。最近持ち家を売って引越したとのこと。とりあえず外出の準備。財布等入ったリュックサック持ってI氏の軽自動車に乗る。足元狭いのでリュックを後部スペースに置く。

これがいけなかった。

家を出発してから数時間後、家前で別れる時にはリュックのこと完全に忘却してた。車が行ってしまった直後にあッ!リュックが車の中だ!おれはI氏の電話番号も現住所も知らない連絡手段ない!!何もできないと気づく。痛恨の大ミス。I氏はこっちの電話番号を10年前は知ってたはずだが、今は忘れてる可能性あり。一気に憂鬱になる。夜、一縷の希望で首を長くして待ち続けてるが、I氏から連絡なし。

翌朝I氏来訪。リュックサックと共に各種クレジットカードキャッシュカード保険証等入った財布無事戻る。感謝。お礼に財布に入ってた1万円をその場で渡す。直ちにI氏の電話番号と現住所を書いてもらった。ヤレヤレ。

 

 以前も、用事済ませた帰りスーパー銭湯に寄った時、駐車場に車を停め、回数券を1枚切り取って車外に出た。数歩歩いて…あれ?券が無い?!今さっき手にしていたものが無い。入れた覚えのないポケットなど探ってみるが…無いわな。
またやらかした。おれってやつは…

 その1ヶ月ほど前、この駐車場で車のキーを失くし、業者に連絡してドアを開けてもらったばかりだ。後日HCでスペアキーを3本作ったとたんに紛失したキーが出てきた。

(今回は絶対見つけてやる!)
意地になって車内や周りを30分くらい探したが…無い。どこにも無い。
(おれはイタズラ好きの妖精とかに呪われてる?)
使用期限が切れたその日に忽然と出てくるのがまいどのパターンなのだ。

 おれは昔から手に持っているものは何でも、無意識にその辺に置いて忘れてしまう困った癖がある。誰にだってあるしといわれるだろうが、おれの場合度が過ぎているとおもう。決してバカ自慢したいわけじゃないのだが。


エストポーチ以外は持ったらダメなんだと肝に銘じるまで、過去いくつセカンドバック的なものを失くしてきたことか。
今でも毎日、家の中で鍵、財布、USBメモリー等が行方不明になる。1秒前まで手の中にあったはずのものが気づくと無くなっていて、どこに置いたかまったく思い出せない。
「またやったか」と嘆息し、あちこち探し回ったあげく、いつもとんでもない場所で見つかる。
おれに悪意をもったもう一人のおれがいて、わざと見つかりにくい場所を選んで置き捨てにしている。
「こんなとこへ置いたらわからんやろ!」と自分で自分を叱るが…空しいだけだ。

…がっかりして風呂に入らずそのまま帰宅。




「どなたも よくやることです」といわれたが、
おれの周りでは、これほどマヌケな体験談を聞いたことがない。みんな言わないだけなのかな。



「目の前にあるのに無い無いと大騒ぎをする」というひとも。
おれはそれも、子供の時からずっとあるから、直すのは無理っぽい。受け入れるしかない。



 歳いって、これにボケもプラスされてきた。
マヌケ+ボケでわけわからんシュールな状況になって…まあ「さっき手にあった物がない」ってのも、すでに主観的にはシュールな状況だが。これからはボケがダブルトリプルクアドラプルと積重なって変てこ千万なカオスに吸い込まれるんだろうな…

もう自分で自分を笑いたい。

 

 

 

 

 

 

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(過去記事増補再録)