哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

浅川マキ

 
 今は浅川マキっていっても、知らない人のほうが多いのかも。
才能豊かな本物のアーティストだ。

 

 1967年デビュー。
本人の気に入らなかったデビュー曲だが、
「真のブルースシンガー浅川マキが唄った演歌」とし意味がある。
 
東京挽歌 / 浅川マキ(1967)
 
 
 この人の作品はみんなすばらしかった。なかでも好きだったのは「ちっちゃな時から」
「♪ヘマもやれなんだ」って。
 
「夜が明けたら」
 
 
 

 

 
 
 
 

 生きとし生けるものはみな死ぬ。
どんなすごい人間でも、最期はあっさり逝く。
 
Maki Asakawa - Blue Spirit Blues


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(過去記事編集再録)