哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

神と悪魔が天使達の前でどつき漫才やってる

 

 旧約聖書朗読

を聴く。
 







 
 
 神とサタンが、大勢の天使の前でどつき漫才やってるようなもんだ。
 
 
 舞台でどつき合っても楽屋じゃ仲がいいと思う。
 
 
 この何千年も続く長い漫才のネタのためにどつきまわされてる人間は堪ったもんじゃない。
 
(過去記事増補編集再録)