悲惨な物忘れ
ステンの保温水筒にコーヒーを入れようと思った。
きれいに洗った後、水を切るために注ぎ口を下にして数回振った。
黒砂糖の塊を数個入れた。
その直後(0.1秒もたっていない)、水がまだ充分に切れていないと思い、また水筒の口を下にして振ってしまった。
当然「バラバラッ」という音とともに黒砂糖が床にたたきつけられた。
おれはあっけにとられ、その場に立ちつくしてしまったよ。
物忘れはしょっちゅうするおれだが、これほど酷いのは初めてだ。ボケがかなり進行している。
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