哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

アメリカ・キリスト教史


KEIO University SFC Global Campus (http://gc.sfc.keio.ac.jp/)の「オブジェクト指向モデリング」を聴き終えた。

残念ながら、理解は不十分なまま終わった。
もう一度聴きなおしたいが、だいぶ先になりそう。
関連すると思える「モデリングシミュレーション入門」と「現代と社会システム」(講師は共に井庭崇氏)を試聴したら、こっちが面白くなって最後まで聴きたくなったから。

並行して、同志社大神学部オープンコースの「アメリカ・キリスト教史(2)」(http://theology.doshisha.ac.jp/opencourse/mori_02.html)も聴いている。

実は以前から、モルモン教成立前後の客観的事情を知りたいと思っていた。
この講義は、おれには非常に魅力的。聴かずにいられない。(興味のない人には、つまらないだろうが)。

というわけで、ひとりでかってに忙しがっている。