哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

ヴェルヴェッツ(黒人グループのほうです)

 
ヴェルヴェッツの大ヒット曲。
♪リンゴリンゴリン♪「愛しのラナ」

裏声に変わるとこなんか、たまらなく好きだった。

The Velvets : 1961 : Lana (愛しのラナ)


www.youtube.com

 
これも当時よく聞いた。
The Velvets - Tonight Could Be the Night 1961 UT
 

 

この記事を書くために「The Velvets」で検索かけたら「日本のル・ヴェルヴェッツ」が圧倒的に多く出てきて驚いた。日本では今じゃ黒人のヴェルヴェッツを知らない人がほとんどなんだろうか。寂しすぎるz。
 
ヴェルヴェッツは名前の通り、当時の黒人ボーカルグループとしては、かなりソフトでおしゃれな感じだった。
今回YouTubeで初めて聞いた次の2曲なんかも、地味だけど好いw。

Let The Good Times Roll - The Velvets - MONUMENT 464 (1962)


www.youtube.com

I I (LOVE YOU SO-SO-SO), The Velvets Fury #1012 1957


www.youtube.com

 

(過去記事編集再録)