#練習用
ザ・スプートニクス。 「空の終列車」 ベンチャーズもかっこよかったけど、よりスプートニクスが好きだった。特にこの曲。 http://youtube.com/v/G4kNP84aVI4&feature=related 空の終列車 ザ・スプートニクス にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ(文字を…
小林旭。 「ダイナマイトが150屯」あった。 このCD持ってて、今でも車の中でよく聴きます。 http://youtube.com/v/a4nI235Rur0&feature=related ダイナマイトが150屯・小林旭/東京スカパラダイスオーケストラ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ(文字…
和田アキ子。 「どしゃぶりの雨の中で」 この頃のブラックな和田アキ子が歌手として好きだった。今の和田アキ子は別物って感じがする。 デビュー曲ジャケットに「好きな食べ物 たこ焼き」と書いてあったのが印象的だった。 http://youtube.com/v/pkr8RuTQ8uI…
リンジー・ディ・ポール。 「シュガー・ミー」 これ彼女の自作とのこと。才能あるなあ。 「今のわたしの甘さはサッカリン(偽物)、あなたの愛で、わたしは砂糖(本物)になる」 みたいな。なかなかしゃれた歌詞。 http://youtube.com/v/ACJtotFACCI&feature…
マージョリー・ノエル。 「そよ風にのって」 http://youtube.com/v/7MPl1FqKFqo&feature=related そよ風にのって マージョリー・ノエル にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ(文字をクリック)
おれはこの人のファンでした。 レコード出るとすぐ買ってました。 今では、川奈ミキ知ってる人ほとんどいないかもしれない。 http://youtube.com/v/oaTXPJL4K6I 夢のソネット・・・川奈ミキ 川奈ミキ、もう1曲。 これもめちゃ懐かしい。 http://youtube.com…
今日は1日レンタルDVDを観てすごした。 DVDを観る 「ディパーテッド」上佳作。 力作だが、もうちょっと脚本を整理してから撮ってほしい。 「ホリディ」上佳作。 観ていて楽しいラブストーリー。 「ドリームガールズ」上佳作。 これシュープリームスが…
伊藤咲子。 「乙女のワルツ」 この曲、この歌手、可憐な気持ちを朗々と歌うミスマッチ感がとてもよかった。 http://youtube.com/v/7EGuRWoxDEI&feature=related 乙女のワルツ / 伊藤咲子 にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ(文字をクリック)
毎週土曜のささやかな楽しみ「ハチワンダイバー」、今日はやってない!(すでに日がかわって、昨日だが) ちょっとがっかり。 かわりに「THE有頂天ホテル」をやってる。 これも悪くない映画だけど、すでにレンタルDVDで観た。 おれ的には、2度観る内容で…
このところまったくなにも思い浮かばず、記事の更新ができなくなった。 でも、なにか書こう。 テレビドラマはめったに良いのがない。 その中で、久しぶりにハチワンダイバーが良い。 おれは将棋はまったくできないのだが、観ていておもしろい。
小柳徹。 「俺あ三太だ!」 子供時代のテレビ主題歌は、今聞くと「なんじゃこりゃ」という曲ばかりだ。しかし「おらあ三太だ!」「おらはおとおにちょっぴり弱い」…無意味な鮮明さで覚えているなあ。 http://youtube.com/v/ZWaMxDSpyas 俺ぁ~三太だ! テレ…
キラーズ。 「サムバディ・トールド・ミー」 このごろはリミックスがでるのがあたりまえになって、一粒でなんども美味しい。(原曲を、特にボーカルをあまりいじりすぎたリミックスは、おれ的にはNG) http://youtube.com/v/x8cPs_m7nbw&feature=related S…
三橋美智也。 「怪傑ハリマオの歌」 三橋美智也の澄んだ歌声は、忘れがたい。 http://youtube.com/v/CWPxtr_zPPs&feature=related 怪傑ハリマオの歌 にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ(文字をクリック)
よく見せてもらっているブログ「英文翻訳のメモ」(http://blogs.yahoo.co.jp/nietzsche_rimbaud/53023129.html)で以前紹介されていた 「死の前と後の写真」 http://www.guardian.co.uk/society/gallery/2008/mar/31/lifebeforedeath?picture=333325401 に…
最近、超低空飛行がつづいている。 なにもまともな考えがうかばない。 体を動かすのがひどくめんどくさい。 瞑想もうまくできなくなった。 ひょっとして、これが「うつ」ってやつか。 うつデビューか。 きのう、室内で転倒して膝を強打した。 弱り目に祟り目…
ブリトニー・スピアーズ。 「ドゥ・サムシン」 いわずと知れたスーパー・アーティスト、ブリトニー・スピアーズ。 初期の大ヒット曲「Baby One More Time」「Oops...I Did It Again」等はあまりいいとはおもわなかった。この曲のほうが好きだ。 この人、シン…
ボブ サンクラー。 「World, Hold On」 曲もいいけど、それ以上にPVの作り方がうまい。 http://youtube.com/v/YgFZgveeN68 Bob Sinclar feat. Steve Edwards - World, Hold On ボブ サンクラー、もう1曲。 「Rock This Party(Everybody Dance Now)」 http:…
Alex Gaudino。 「Destination Calabria」 PVは出だしの舌なめずり、楽器ふきはあざと過ぎてどうかなとおもうが、人数が増えるにしたがってセンスの良さが勝ってくる。曲もかっこいいし。 http://youtube.com/v/0LU-YhUcmXk&feature=related Alex Gaudino …
今週は花見三昧です。 上から 静岡太田川。 浜松城公園。 伊勢宮川。
……自分の心を整えようとする者は、何の像も映らなくなった、汚れた鏡を持っている人に似ている。 その人が鏡を磨くと、汚れがとれて、そのとたんに鏡には、はっきりとした像が映るようになる。 貧欲と怒りと愚かさを遠ざけた者は、よく磨かれた鏡に似ている…
中村晃子。 「虹色の湖」 この曲、この歌手もなぜか強く印象に残ってる。 http://youtube.com/v/qbnGjzmUfBI http://jp.youtube.com/watch?v=qbnGjzmUfBI にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ(文字をクリック)
石川さゆり 。 「天城越え」 詩も曲も演奏も歌唱も全部すばらしい。 http://youtube.com/v/OKrskFTxG4o&feature=related http://jp.youtube.com/watch?v=OKrskFTxG4o&feature=related にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ(文字をクリック)
つのだひろ。 「メリー・ジェーン」 60歳以下の日本人ならたぶん誰でも知っているのではないか。 世界的ヒットになりうる潜在力をもった超名曲とおもえるのだが。 http://youtube.com/v/_L7aTLnaTHo http://jp.youtube.com/watch?v=_L7aTLnaTHo にほんブロ…
ケー・セブン。 「Come Baby Come」 こういう単純なリズムで押してくる曲を昔から偏愛してます。瞑想とは矛盾するのかな。捨てずに調和させたいんだけど。 http://youtube.com/v/Mp3Oazu_iBA http://jp.youtube.com/watch?v=Mp3Oazu_iBA にほんブログ村 哲学…
12時半、リクライニングチェアでヴィパッサナーを試みる。30分3回。 心は静まった感じだが、自覚できる変化はそれだけだ。それさえ動き出せばすぐ元に戻ってしまう。 1時間半かけて得た成果としてはコストパフォーマンスの点でちょっと問題がある。 (…
ロレッタ・ハロウェイ。 「ラヴ・センセーション」 曲自体はどっちかといえば平凡だが、おれは基本的にインパクトのあるヴォーカルさえ聴ければ、それだけで満足。 http://youtube.com/v/9B_h4vf_K5k love sensation 以下2曲は、このLoleatta Hollowayの迫…
人は自分の力だけで生きているのではない。それは事実だ。正しい。 しかし、だからといって、それを「大いなるもの(神)に生かされている」と言ってしまっては、もう事実ではない。まったく正しくない。 https://philosophy.blogmura.com/buddhism/ ← にほ…
心して引けばこそ鳴れ霧深き 秋の山田にかけし鳴子も 引っぱらなければ鳴らぬではないか。一切衆生皆この法性(ほっしょう)真如(しんにょ)の光は誰でも持っているが、引っぱらないから一向ものをなさぬ。 ここにマッチがあるが、これは擦れば火が出るが、擦る…
a-ha。 「Take On Me」 このPVは名作だ。女の子の夢のひとつが見事に表現されている。曲もイメージにぴったりくる。 http://youtube.com/v/GfbnvkPaJXI Take on Me- AHA にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ(文字をクリック)
わたしたちの時代には宗教に本気で情熱を感じ続けることを過去のどの時代よりも困難にしている様々な要因があります。 宗教というものは鼻持ちならぬと思わせるもっともな理由と、それを裏付ける歴史的証拠をそれこそ無数にあげることができるのです。 これ…