哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

やみくもに動いても

 青春時代のおれは、とにかくじっとしていられなかった。やみくもに体を動かしたものだ。それが苦しみから必死で逃れようとする姿だったと、今はわかる。動くことでその目的に達することはないのだということも。

マイケルセンベロ。
「マニアック」

Michael Sembello - Maniac


(過去記事編集再録)