哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

昨日と今日観た映画

DVD Blu-rayを観る

「36回の爆破でも死ななかった男キル・ザ・ギャング」上佳作
実録犯罪小説が原作とのこと。
そこそこ評判になる切ないストーリーによくあるパターン。
賢者・聖者になれたかもしれない優れた素質の人間が、劣悪環境に負けて、罪まみれの殺人者として生死する話。

「ブラック&ホワイト」中佳作
ヒミズ」中佳作
冷たい熱帯魚」が良かっただけにちょっと不満が残る。
キラー・エリート
(チッ、わりと最近見たやつだった。ボケ進行中。その日の日記に、中佳作。そつなく作ってる同じような作品のひとつ、平均レベル。とある)
「イップマン誕生」下佳作
イップマンシリーズで最も生煮えの出来。
バッド・ティーチャー」下佳作
凡作。
幸せの教室」上佳作
同じ教師絡みの映画でもこっちは良い後味が残る。
トム・ハンクスの作品はいつも手堅いな。



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