哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

いたいけな少女の過激な心情

ペギー葉山
「学生時代」

意外なことに、これ平岡精二の作詞・作曲。

「なんでミッションスクール限定の学生時代なんだよ」とおもいながらも
♪賛美歌を歌いながら清い死を夢見た♪…に、子供のおれはカルチャーショックを受けた。いたいけな少女と過激な心情の結びつき

今おもうと、キリスト教に初めて関心を抱いた瞬間だったかも。