2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧
T・レックス。 官能的な歌い方が、当時はいいと思った。 今聞くとちょっと不自然に感じる。 しかし、曲はいい。 20th Century Boy
ドゥービー・ブラザーズ 「ロング・トレイン・ランニン」 ロックは疾走する乗り物のイメージと相性がいい。 The Dobbie Brothers - Long Train Running
デヴィッド・ボウイ 「レッツ・ダンス」 David Bowie - Let's Dance
スペンサー・デイヴィス・グループ。 「アイム・ア・マン」 The Spencer Davis Group - I'm A Man もう1曲。 「ギミ・サム・ラビン」 Gimme Some Lovin
時代は戻るけど、ちょっと思い出した曲がある。 おれ的には、これはどうしてもはずせないので。 ピーター&ゴードンの「愛なき世界」。 作ったのはポール・マッカートニー。いい曲だ。 Peter and Gordon - A World Without Love 他にも、いっぱい忘れてる曲が…
ツェッペリンの印象は鮮烈だった。 おれはこういう、ボーカルの実力がじゅうぶんあって、しかもわかりやすいロックをやるバンドが好きだ。 「移民の歌」 Immigrant Song スローな曲でも実力発揮。 「天国への階段」 stairway to heaven にほんブログ村 哲学…
キャロル・キングの大ヒット曲「イッツ・トゥ・レイト」 直張できないようです。ヨウツベで見てください。 IT´S TOO LATE - Carole King (Lyrics on screen) これもやさしい素敵な曲だった。「君の友だち」 歌ってるのはジェームステイラーだけど。 (彼の繊…
ディープ・パープル 。 疾走感がたまらなくいいね、「ハイウエイスター」。 Deep Purple - Highway Star
天才ギタリスト、ジミヘン。 自分を早死させたドラッグのことを歌っているらしい「紫のけむり」。 Purple Haze
ジョニ・ミッチェル、この人もなんか不思議な感じのする人。 この曲の邦題、「青春の光と影」だったと思う。 Joni Mitchell. Both sides now
ニール・ヤング、不思議な人だ。 なんでこんな鼻歌みたいな地味な曲が、心にしみてくるのか。 歌詞の意味もろくにわからんおれの心に。 Neil Young - Heart of Gold
Blood, Sweat & Tears…「血と汗と涙」って、またえらいベタなグループ名やなと思った。 音は迫力あってかっこよかった。 (これ、出だし1分ちょっとしか聴けない、残念) Blood, Sweat & Tears - Spinning Wheel
ステッペンウルフ、「ワイルドで行こう」 Born To Be Wyld
今日は16時から19時までヴィパッサナー瞑想をすることができた。 もとより雑念だらけのきわめて不完全なものにすぎないのだが、今まで1時間ほどしか続けられなかったおれにとって、初めて3時間ぶっ通しでできたたことは、ささやかだがうれしい成果なの…
クリーム、「クロスロード」 Cream - Crossroads 何十年後かの「クロスロード」 Cream - Crossroads
ドアーズといえば、あたりまえすぎるといわれようと、まずは「ハートに火をつけて」でしょう。 Light My Fire あと2曲。 Touch Me The Doors - People are strange ちょっと調べたら、ジム・モリソン(ボーカル)って哲学や詩にのめりこむ人だったんだ。全…