哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

レッド・ツェッペリン

ツェッペリンの印象は鮮烈だった。
おれはこういう、ボーカルの実力がじゅうぶんあって、しかもわかりやすいロックをやるバンドが好きだ。
「移民の歌」







スローな曲でも実力発揮。
「天国への階段」