哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

ピーターとゴードン / カスケーズ

時代は戻るけど、ちょっと思い出した曲がある。
おれ的には、これはどうしてもはずせないので。
ピーター&ゴードンの「愛なき世界」。
作ったのはポール・マッカートニー。いい曲だ。






他にも、いっぱい忘れてる曲がある。
今思い出したんだけど、たとえばこんな曲もよく聴いてた。
カスケーズの「悲しき雨音」

rhythm of the rain