哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

スリー・ディグリーズ

ザ・スリー・ディグリーズ
「天使のささやき」


当時、この曲あたりから
「このごろのヒット曲はソウル(魂を込めて歌う技術)が薄れてきたな。嫌だな」
とおもっていた。
ところが最近の少女時代とかAKB48とかにはソウルのかけらもない。今や逆にソウルなんか無いほうがいいらしい。

スリー・ディグリーズ、今聴くとけっこうソウルあるわ。
当時のおれは贅沢言ってたんだな、とおもう。