以前聖書を渡してくれた人(宣教師?)が久しぶりに来訪。
個人としては良い人だと思うが、
自分たちの神が唯一絶対で、呼び名も含めてそれしか認めないのなら、しょせん世界にくだらない争いの種をばらまいていることになる。
一神教の結論は参考にならないが、そこへ到る推論の中には、参考にすべき部分が多々ある。
「パッション」
新約聖書の記述を、ほぼ再現したもので、新しいものを見た気がしなかった。
江藤淳「妻と私」読む。
青山俊薫「道はるかなりとも」澤木興道老師の字があったので、そのあたりを読む。