哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

親子関係不存在確認訴訟

 大沢さんと喜多嶋さんと長男のもめ事が話題になっている。 

それで7年前に書いたブログ記事を思い出した。

A氏との会話。
(A氏)「女は自分で産むから自分の子だとわかるが、男はわが子かどうか自分でわからない。女のほうが優位だ」

その後、産院での赤ちゃん取り違えとか、遺伝子検査の話などがひとしきり。

(俺)「いっそ考え方を変えたら。誰の子でもええわ、と

(A氏)「誰の子でもええわって(笑)」

(俺)「女の上をいこうとおもったら、これしかないよ」


(まあ、いざとなるとなかなか思えないだろうけども)

じつはこの時、3人で話してたんですが、一人は笑い、もう一人は「うーむ、返す言葉がない」と言ってました。意味はすぐわかるみたいです。

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