哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

今日の日記

風強く、真冬の寒さ。昨日放課後17時まで配線工事実習を続けて遅れを取り返したかいあって今日はトップグループでクリア。次の課題でまた出遅れたが今日は先生側の会議日で実習残業は不可。3Fパソコン室でExcelの復習を半時間くらいやる。夕方から雪が降りだす。被災地の人は堪らないだろう。福島原発事故、危機的状況が続き一向に収束の気配がない。もうじき1週間になってくる。危機的状況ってこんなに続くもんなのか。情報をベール越しに見せられてる感じで不安になる。「直近の危機は去った」と何回も聞かされながら次第に放射能数値が悪化していく。情報がはっきりしない中「その場を動かないで」といわれて素直に従うほど、おれはお役所機関を信用できない。屋内退避の指示は、お為ごかしだとおもう。東京の弟からメール「疎開するかも。今すぐではないが」大歓迎だ。