哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

「エマニエル夫人」

ピエール・バシュレ。
「エマニエル夫人」

当時、いわゆる「ポルノ」ではないという宣伝文句を盾にして、女性もたくさん観にいった。
女性とは不自由なものだと思った。

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