2006-11-30 ショーペンハウアーの幸福論4 ショーペンハウアー #宗教 他人の目にどう見えるかということで価値のあるなしが決まるような生き方は、惨めな生き方だ (ショーペンハウアー「幸福について」第4章 橋本 文夫訳) 他人の言動に絶えず注意を払っているということは、その人がいかに退屈しているかを示すものだ。 (同 第5章)