哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

名作映画「僕は友達が少ない」

映画「僕は友達が少ない」を鑑賞した。
 
2011年に最も売れたライトノベル
が原作。
 

 

 

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 予告編から感じた薄っぺらな青春エンタメムービーではなかった。
 
いわば、映画マトリックスの友達問題特化版。

 

これが大形な本家マトリックスよりも、意外に人生の核心をシンプルについてる。

間違いなく、これは名作だとおもう。

 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

 そのあと「近キョリ恋愛」観終わる。
若者向恋愛映画を、このところ立て続けに10本くらい観た。
 その結果、初見独創的だと感じた「逃げ恥」も、この路線上にごく普通に収まってると気づいた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 (My Favorite Songs)   
 
(過去記事統合増補編集再録)