哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

梶 芽衣子の「怨み節」

 梶 芽衣子。
『女囚さそり』シリーズ、近所の東映直営映画館で何本か観たなあ。内容はもう忘れたけど。
 当時、映画館が宣伝のために大音量で流してた挿入歌「怨み節」が、家の中に居てもはっきり聞こえてきて(誰も文句いわなかった。時代だよなあ~)いまだに耳の底に残っている。

キル・ビル」で聞いた時(あ!…あの曲だ!)と数十年ぶりに思いだした。








(過去記事増補編集再録)