哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

今日の日々日記

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 4時頃就寝8時頃起床。
 9時過ぎ、安いアメリカ産豚肉ロースとんかつ・ソテー用4枚、醤油と白ワインの液に5分漬け、とんかつに仕立てる。肉の筋切は一切しない。玉子・小麦粉を水は使わず少な目の白ワインで溶いたバッター液を薄くまとわせ、パン粉付け、揚げる。
 最初肉が縮んで反らないように低温でゆっくり火を通し衣が固まってから最後180℃で返しながら揚げ終るパターンでカラッと上手く仕上がる。揚げたて4枚一気食い(写真撮るの忘れた)「※※や」の団子みたいなぶ厚い衣のカツより美味いわ。

 14時頃イオンへ。駐車場でキリスト教講義聴く。
 けっこうためになる。牧師がこう説いている。キリスト教は、他宗教のように「行い」によって救われるのでなく、「イエスキリストの身代わりの犠牲によってすでに救われている」ので、そのことをただ信じるだけでよい、ただただ信じるのみと説教している。
今でもやっぱりそこに落っこちるのか。ヤコブの手紙は無視か。そこがダメなところだと気付かないか。

 山本七平「徳川家康」読む。秀吉も家康も「不倒翁」毛利元就を師と仰ぎ学んだ説は面白い。でも…本持ったまま寝落ち。





 16時前目覚め、1Fフードコートへ。
この時間でも広いスペースが満員に近く混んでいる。スガキヤが復活させたプレラー390円。周り見るとプレラー売れてるが、他店の商品も売れている。10日から毎日食べてるが今日のが一番美味い。スープが濃厚でチャーシューも気持ち厚切りな感じ。各店競争の影響?