哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

昔のピコ太郎?トニー谷

 ミュージシャンとしての確かな才能に裏打ちされた植木等の軽快な歌いっぷりは素晴らしいと思う。

 しかし、この道にも何人かの先駆者がいた。中でも、かる~い曲の極めつけはトニー谷でしょう。

そろばんを楽器代わりに鳴らして「あなたのお名前なんてえの」とやってるのを、昔テレビで見た気がする。

 そして今、この道を見事に体現してるのがピコ太郎だと思う。
なんか風貌もちょっと似てるし。