哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

エリックバートン

前出のグランドファンクのヒット曲「Inside Looking Out」はカバーで、エリックバートン&アニマルズのヒット「孤独の叫び」(邦題)が先。

エリックバートン。
この歌手も非常に好きだった。おれの中ではミックジャガーに匹敵する強烈な存在感がある。




エリックバートン、もう数曲。



まず“Suicide Squad”の the house of the rising sun

“Suicide Squad” the house of the rising sun


次、Monterey。名曲だよ。

MONTEREY - Eric Burdon & The Animals (With Lyrics)




この曲、キルビルでも流れてたかな?ラテンにアレンジされて。

The Animals - Don't Let Me Be Misunderstood (HQ)