哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

映画『ジェイソン・ボーン』

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ストーリー
米作家ロバート・ラドラム氏のスパイアクション小説を原作に、記憶を失った暗殺者ボーンの孤独な戦いを描く人気シリーズ。ジェイソン・ボーンが消息を絶ってから何年もの歳月が経過したある日、世間から存在を完全に消していたボーンの元に、CIAの元同僚であるニッキ―が現れ、ボーンの過去にまつわる衝撃的な“ある事実”を告げる。そしてその事実は、ボーンが取り戻した記憶と人生すべてを根底から覆すものであり、新たなる戦いの始まりを意味していた…。

【キャスト】
マット・デイモントミー・リー・ジョーンズアリシア・ビカンダー、バンサン・カッセル、ジュリア・スタイルズリズ・アーメッド、アトー・エッサンドー、スコット・シェパード、ビル・キャンプ、ビツェンツ・キーファー、スティーブン・クンケン



 ジェイソン・ボーンシリーズ最新作。
過去4作品をあまり見てない人は、間違いなく文句なく楽しめると保証できます。

 おれはこのシリーズどれも好きで繰り返し見てるので、
(この5作目は、手堅い職人技は見事だが、新作を見たって気にはなれなかった。
リスクをとった本質的なチャレンジを全くせず、過去作のイイ所取りだけしてつなげたノスタルジー作品だからだ。
新曲発表と言われて、よく知ってる名曲の上手なアレンジを聞かされた感じだった。
〈新章〉始動とうたってあるが、どこがだよ)
とおもった。

 とはいえ懐かしく楽しくワクワクして見たけどね、大ファンだから!!