実話をもとにした映画「死にゆく妻との旅路」
当時、この事件を知った時のショックを忘れることができない。
簡単に事実を伝える小さな記事だったが、それはただならぬ過程が伴わなければ現れえない結果だとおもわれたからだ。
当時、この事件を知った時のショックを忘れることができない。
簡単に事実を伝える小さな記事だったが、それはただならぬ過程が伴わなければ現れえない結果だとおもわれたからだ。
映画『死にゆく妻との旅路』予告編
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ(文字をクリック)おれは昔、軽ワゴンに布団敷いて数ヶ月暮らす経験を何度かしてる。 車に雪が降り積もる真冬でも布団の中だと意外に暖かいんだけど、朝になると車内の天井がやばいくらい結露してる。水滴がぽたぽた落ちて布団は水をかぶったように濡れてしまう。1ヶ月も続けると車内あちこち錆びてくる。 公園に停めてて深夜に不良グループにウインドウをドンドン叩かれて怖いおもいをしたこともある。
この映画のおかげで、当事者夫婦9カ月の漂流生活を少しだけ追体験できたとおもう。