哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

絶望はあたりまえ

 人間は、まともに生きている限り、いっさいの希望を持てなくなるときが来るのはあたりまえだ。
絶望は必ず来る、自分を麻痺させない限り。

絶望したからニヒリズムに陥るというのは甘えである。


(過去記事再録)