哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

メモ


 世界で最もダメな存在は俗物の男たち。
彼らの神は金と権力である。

 多くの女たちは根底では地母神(グレートマザー)の娘だ。
彼女たちが愚かな男の暴走を際どいところで食い止めてきた。






 しかしブッダは女から現れたことがない。
女を究極救えるのはブッダだけだ。
ブッダの教えがなければ、女も男も輪廻の地獄世界から脱出できないからだ。


[関連記事]
「ハサミムシのおやこ」
http://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cDovL2Jsb2dzLnlhaG9vLmNvLmpwL2N5cW5oOTU3LzQzMzk0MTQ4Lmh0bWw-

https://philosophy.blogmura.com/buddhism/にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ