哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

ニ―ル・ヤング 孤独の旅路

ニ―ル・ヤング
「Heart of Gold(孤独の旅路)」


名曲だね。
名曲かそうでないかは数フレーズ聞けばすぐ分かる。
しかし名曲の必要十分条件が何かは誰にも分からない。
不思議なことだ。特に、こういう詩も曲もシンプルな作品を聞く時、その感が強くなる。容易に条件抽出できそうで、けっしてできないからだ。
ヒット曲連発するミュージシャンはいるが、それが分かって作ってるわけじゃない。