哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

新米

 近所の農家の人から新米を少しもらった。脱穀籾摺り作業の騒音で迷惑かけたという意味合いで持ってきてくれたのだ。ありがたい。安心して食べられるから。

 米は毎日食べるものだ。暫定基準値以下でも検出値は消費者に明示するのが当然だ。しかし政府は「安全です」の連呼で押しきれるとおもっている。