哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

レッド・ツェッペリン

レッド・ツェッペリン
「Good Times Bad Times」

ロバート・プラントの、それまで耳にしたことのなかった大声量の高音ボーカルはほんと衝撃的だった。
ジミー・ペイジのバカテクギターは、それだけでじゅうぶんすごいが、作曲家、プロデューサーとしても一流。
偉大なロックバンドでした。