哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

ナンシー・シナトラ

ナンシー・シナトラ
「ドラマー・マン」

 

このジャケット、懐かしい。
今聴いてもカッコいい曲だけど、おれの当時聴いた印象だと、たたみかけるような歌い方にもっと迫力があった気がする。多分脳機能の劣化だろうが、時々こういう記憶の違和感が生じる。