哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

内藤洋子

内藤洋子。
「白馬のルンナ」

このレコードが発売された当時、同級生でこの曲を熱狂的に好きな男がいたので印象に残っている。おれはぶりっ子ブリブリの歌作りへの反発が先にたって、いまいち好きじゃなかったが。