ラリー・ローゼンバーグ「呼吸による癒し」
読了。ためになった。
瞑想は上手くいってもいかなくても毎日やる。上手くいく経験と上手くいかない経験が等しく大切だという指摘。
「私」「私のもの」に対する執着は至高の依存症である。
気づきは
気づきは余分な努力を取り除き活動を容易にする。
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※『呼吸による癒し --実践ヴィパッサナー瞑想』
ラリー・ローゼンバーグ著 井上ウィマラ訳
春秋社 2001年 ¥2600+税
原書名:Breath by Breath : The Liberating Practice of Insight Meditation〈Rosenberg, Larry;Guy, David〉