哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

ナンシー・シナトラ3/リー・ヘイズルウッド

ナンシー・シナトラ
1曲だけのつもりが、これで3回目。
「summer wine」




残念ながら音があまり良くない。それで、渋い低音でデュエットしているリー・ヘイズルウッドのを。このバージョンは当時聞いた覚えがないが、リー・ヘイズルウッドという名前はなぜかはっきり記憶に残っている。