哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

アニマルズ

アニマルズ(エリック・バートン)。
「若い思い出」

ストーンズの「黒く塗れ!」が大好きな人は、この曲も好きなはず。

Eric Burdon & The Animals - When I Was Young (1967)


もう1曲。これもストーンズのバラードを髣髴させる素敵な曲。
「サンフランシスコの夜(San Franciscan Nights)」