哲学日記

存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

梶 芽衣子

芽衣子。
『女囚さそり』シリーズ、近所の東映直営映画館で何本か観たなあ。内容はもう忘れたけど。
その中で流れてた「怨み節」だけは、いまだに耳の底に残っている。

これ、けっこう名曲でしょう。