哲学日記

 いつくたばってもおかしくない爺です。存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。 このテーマに興味のある方だけ見てください。 (とはいえ、途中から懐かしいロック、日々雑感等の増量剤をまぜてふやけた味になってます)

映画「死にゆく妻との旅路」再視聴

 

連日通ってる松のやで、今日は14時過ぎ遅めの昼食

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店内で味噌トンかつ定食ご飯特盛税込500円

テイクアウトで鬼おろしポン酢チキンかつ定食ご飯特盛税込500円

 

 

インスタント味噌汁足して、テイクアウトチキンかつ食べる

 

 

ゆっくり食べながら、以前紹介した映画

「死にゆく妻との旅路」←クリック

youtubeで再視聴する。

 

ウィキペディア『死にゆく妻との旅路』[あらすじ]より引用させていただきます。

1999年12月、清水久典は保護責任者遺棄致死で逮捕される。債権者からの取り立てを免れるため、ガンで余命わずかの妻とともに9ヶ月に渡ってワゴン車で日本各地を放浪し、結果として妻を死なせたからだ。清水は留置場でこの1年数ヶ月の日々、そして妻との旅路を思い出す。

清水は石川県七尾市で縫製工場を営んでいた。11歳下の妻と結婚して20数年、一人娘・沙織にも恵まれ、平凡ながらも幸せに暮らしていた。しかし、知人の借金の保証人になったことから生活は一変する。資金繰りに行き詰まった知人が行方をくらまし、借金をかぶってしまった上に、バブル崩壊のあおりで工場の経営が悪化、清水は多額の借金を抱えるようになる。そして清水が資金繰りに奔走している中、妻ひとみが大腸癌であることが分かる。手術で癌を取り除いたものの、医者からは早ければ3ヶ月で再発する可能性があることを告げられる。

映画『死にゆく妻との旅路』予告編


www.youtube.com

 

以下、2015-04-16記事の再録です。

当時、新聞でこの事件を知った時の衝撃を忘れることができない。

男が保護責任者遺棄致死容疑で逮捕されたいきさつを簡単に伝える小さな記事だったが、それは

 

ただならぬ過程が伴わなければ現れえない結果

 

だとおもわれたからだ。

 

 
 
 
 

 おれは昔、失業して宿無しになり、軽ワゴン後部に布団敷いて数ヶ月車中生活する経験をした。

 

体験しないと分からないことがある。

 

空地に停めてエンジンを切った車に、真冬の雪がうずたかく降り積もる夜でも、布団の中で温かく眠れるのが意外だった。

かまくらが温かいのと同じ原理かなとおもった。

 

だが、朝になり、掛け布団のおもてに触れると、まるで水を撒いたように濡れてる。

おもわず見上げると、車のルーフにヤベエくらい結露して、その水滴が次々落ちてくる光景に唖然となった。

 

そして、これが1ヶ月も続くと、車内のあちこちが錆びてくるのだ。

 

 

 

 

公園の隅に停めて寝た深夜に、酔っぱらった不良グループが車のウインドウをドンドン叩いてきて、怖いおもいをしたこともある。

 
 
 
 
この映画を観て、
清水久典・ひとみ夫婦9カ月の漂流生活を、
少しだけ追体験できたとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

(My Favorite Songs)

期間限定:【和訳:オネスティ」(原曲名:Honesty)|ビリー・ジョエル】氏の"誠実さ"をテーマとした大ヒット曲で和訳をしてみた:是非、概要欄もご覧ください。


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(過去記事増補編集再録)